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さて、前回の記事で、日本のアドセンスはそんなに効率よく稼げないようなことを雑感を交えて書きましたが、そういった低単価クリックを排除(フィリタリング)することを支援するツールがあります。
有名ニュースサイト「GIGAZINE」の記事で知ったサイト、「Google Adsense ブラックリスト日本版 Beta」です。
なにができるサイトかと言えば、Googleアドセンスでクリック単価が安い(1クリック10円未満とか、とにかく低単価のもの)広告主のURLをみんなで報告しあってリスト化し、集まったURLをアドセンスの管理画面からフィルタリングを行うことによって、低単価の広告を自分のサイトから排除してしまおうという試みです。
すでに海外ではあったようなのですが、日本のサイトには日本の広告が載るため、日本語でこのようなサイトがリリースされるのを待っていたところでした。
”低単価広告”は、2ちゃんねるの「AdSenseでクリック単価が安い広告主」というスレッドから提供されているようで、実際にアドセンスを利用されている方々の情報が集まっています。
利用方法はごく簡単ですが、サイトカテゴリや広告タイプなど細かくジャンル分けされた情報を取得することができなかなか便利です。
サイトカテゴリは、ゲーム、アフィリエイト、Web制作、ソフトウェア、ビジネスなど12項目に分かれています。
広告のタイプは
MFA:安い単価でアドセンス広告を出し、高い単価の広告をクリックさせることを目的としたサイト。
LCPC:何かに登録させたり、何かを購入させたりするために作られたサイトへの誘導を目的にしたサイト。
情報商材:基本的に実質価値のない情報を、高額で販売しているサイト。
となっています。
例えば、このブログで低単価広告を排除しようと思ったら、カテゴリを”アフィリエイト”、タイプを”全て”と選択します。
”上記の条件でリストを作成する”ボタンを押せばズラーっとURL一覧が表示されますので、それをアドセンスのフィルタ入力欄にコピペするという具合です。(この設定で31件のURLが出ました。)

アドセンスのフィルタ管理を使うには、ログイン→AdSense 設定→フィルタと進み、「コンテンツ向け AdSense」「検索向け AdSense」を選択、下部のテキストボックスにそれらのURLを1行ごとに書き込み、最後に”変更を保存”ボタンをクリックするだけです。

アドセンスのヘルプにも書いてありますが、これらのフィルタは概ね48時間程度で反映されます。
このサイトは、ユーザー登録すれば自ら低単価広告のURLを報告できたり、URLの検査を行うなどに参加することが可能となっています。
これがどう成果に反映するのかは今後のお楽しみですが、1枚モノのかなり手抜きなページに商材の広告が載ってたりする広告が、自分のサイトに載らなくなるかも・・と思えば感謝したくなるツールですね。
今後ユーザーがどれだけ増え、どれほど精度を増したURLが集まるのか注目したいです。
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これはいいツールですね。
載せたくない広告は確かにあります。
URLリストがあれば、フィルタリングで自分で設定してしまえばいいですしね。
まぁ、アドセンスに厳しい審査・罰則があるように、Google側で、広告も審査をして欲しいと思うのですがw